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皆様、こんにちは!

すぴかです^^

2からの続編がこんなに間が開くとは・・・orz
更新が遅くてごめんねw

さて、今回からは前回以上の妄想が含まれてくるので、「すぴか、やっちまったなw」なんて
程度の軽い気持ちで読んでくださいねw

では~ノシ
サボイア、プロシア両家が訪れたこの地、「荒涼の絶壁」は
悪魔と契約し、自ら悪魔となり、この地を支配した
「シャペンベルガーザカース」が封印され眠っている場所である。

両家はアンデッド化した海賊達を適度にあしらいながら
シャペン討伐の為の作戦を練っていた。


緊張が高まる中、カイハーンの表情は優れない・・。
そんなカイハーンの脳裏によぎる言葉。

「Tovarisch党としての力を試してみたいんだ!」

そう・・党首ビキが発した言葉である。

ビキの想いを叶える為に渋々召喚するのを認めたカイハーンだが、
いざ召喚して、力不足で無理でしたので放置するなんて事は
許されないことを知っていた・・。

"党の汚点になることだけは、この命と引き換えにしても避けなければ・・"

言葉も少ないカイハーンを心配したビキが下から覗き込むようにして
カイハーンに声を掛ける。


ビキ    「どうしたの?カイ」
       「顔色が悪いけど具合悪いの?」

カイハーン 「いいえ、大丈夫ですわよ」


ビキに心配を掛けまいと、作り笑顔で微笑むカイハーン


ビキ    「・・・?」
       「うん、わかった。」

カイハーン 「ところでビキ?」
       「他の党員さん達はいつごろ合流できるのかしら?」

ビキ    「んー?」
       「あと二、三日はかかると思うよ。」

カイハーン 「そう・・では揃ってから準備等がありますから・・」
       「召喚日はそれ以降にな・・」

ビキ     「いや、みんなが揃い次第、召喚するよ」

カイハーン 「ビキ、それは無謀ですわよ!」

ビキ    「大丈夫!みんなには手紙で説明もしてあるし、準備万端で来るさ。」

カイハーン 「でも・・・。」
      


ビキ    「ところでカイ?」
       「召喚って言うけど、どうやって呼び出すんだろ・・?」

カイハーン 「もぉ・・ビキったら・・そのような事も知らずに召喚しようとしてましたの?」
       「ウフフッ・・」 
       「このシルバーマウルを使って棺を破壊すると封印が解けて召喚されますわ。」

ビキ    「へぇ・・こんなので・・・」
       「ちょっと貸して~」

カイハーン 「ええ、でも取り扱いには注意するのですよ。。」


どこか元気のないカイハーンを元気づけようと、シルバーマウルを振り回して
おどけてみせるビキ。
その様子が可笑しくて思わず自然な笑顔を浮かべた瞬間・・。
主の封印を解く道具を感じたのか、デビルザヴィディガヴィの急撃を受けた両家門。
驚きの余り、手にしたシルバーマウルが手から離れた瞬間、荒涼の絶壁全体が黒い雲に覆われ、地面が揺れ、この世のものとは思えない声が空気を切り裂く!


『ワレヲ フウイン シタモノヨ…ミナゴロシニ シテクレル!』

そう、手から滑り落ちたシルバーマウルが偶然にも呪われた石棺を破壊してしまったのである。


ビキ    「こ・・これが・・」

カイハーン 「なんて・・おぞましい姿・・・」

召喚されたシャペンベルガーザカースに気を取られるがあまり、両家門の周りを四天王に囲まれていることに気付かなかったのである。。
その状況に気づいた時には両家門の人間が次々と倒れていた・・。

急ぎ戦闘態勢をとるが、一度傾いた戦局を押し戻すことができず、みるみるうちに全滅に追いやられようとしてる。

戦況は壮絶で、ビキがリザで蘇生を試みるも四天王からの激しい攻撃で追いつかず、ビキも傷つき始めていた。


ビキ    「やめてーッ!」


攻撃を受けたビキの悲痛な叫びがカイハーンの耳に届いた。

愛する者が傷ついてるのを目の当たりにしたカイハーンは、体内の中で何かが弾けるのを
感じた。そう、三大精霊王の強大な魔力が制御出来ないほど暴走し始めていたのである。

暴走する魔力によって薄れゆく意識の中、カイハーンは覚悟を決め、暴走する魔力に身を
委ねた。。


カイハーン "この子だけは殺らせはしないわッ!!"


カイハーンは自分の身体が灰となり消滅しようとも、すべての魔力を一気に放出し敵を倒そうとしていたのだった。

カイハーン "ビキ 愛してるわ・・・・。"

体内の魔力が限界に達し、カイハーンの姿が白く輝きだした瞬間。


**4へ続く***




さぁ、妄想だらけでしたよねw

今回で完結にしたかったんですけど、他の党員さんの家門名を出したかったので
次回で完結にすることとなりました^^
だって、家門名だしていいか聞いてないからさww

自らの命と引き換えにビキを守ろうとしたカイハーンの運命は一体どうなるのか。。

いつになるか分かんないけど待っててくださいね^
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コメント
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
ママン>

> いや~ん♪ (◇^*)Ξ(*^◇)
> てか、
> 妄想ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪
>
> 続きが楽しみだ♪
> ((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))

こんなにストレートに楽しんでもらえると妄想のしがいがありますわw
(*ノノ)キャッ
2009/03/12(木) 15:21 | URL | すぴか #-[ 編集]
いや~ん♪ (◇^*)Ξ(*^◇)
てか、
妄想ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪

続きが楽しみだ♪
((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))
2009/03/07(土) 00:17 | URL | ママン #-[ 編集]
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