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みなさま、こんにちは。

すぴかでっす♪

前回に引き続き氷魔塔のお話です^^


優秀な開拓者達が氷魔塔で消息を絶ったとの噂を確認する為に
氷魔塔へ向かったプロシア家一行(カイハーン、プリム、如月弥生、
ジーン)

カイハーンは嫌な胸騒ぎを感じ、ジーンを入口で待機させながら
乗り込んで行きました。

氷魔塔の中で待ち受けているのは・・・。

*** 氷魔塔内部

お気に入りのサーペントリボルバーを構え、周りに細心の注意を払いながら、
弥生(マスケ)がゆっくりと進んでいく。

その後ろを優雅な足取りで進むカイハーンとプリムのウォーロックコンビ。
一見、何気なく歩いているように見えるが、バフの効果が切れると即貼りなおして
いるあたり、注意を払っているのだろう。

数度、戦闘を繰り返し、中央の広間に差し掛かった一行の目に飛び込んで
きたのは。


弥生    「あっ、あああ・・・・。」
       「な、なんてことなの!?」


そう、行方不明になっている開拓者達が広間の壁の一部に
なっていたのである。

中には、氷柱の中で驚愕の表情のまま凍りついている者まで
いた。

この世のものとは思えない状況に、プリム等は声を出せずに
茫然としている。


カイハーン  「弥生、気づきまして?」

弥生     「ええ、開拓者達にまったくの外傷がないわ。」
        「それに・・・・戦った形跡もないわね。」
        「でも、どうやってこれだけの数の開拓者達を・・・」

カイハーン  「・・・・。」
        

腕を組み、考え込んでいるカイハーンであったが、
胸騒ぎの原因になってるものを拒否しつつ、重い口を開いた。


カイハーン  「原因も分からないし、一度戻ってグラングマに
         報告しましょう」
        「対策もないまま、滞在していても危険なだけ・・・」


カイハーンが言葉を遮って塔内に響く銃声。
        

弥生     「敵の襲撃よッ!」


不意をつかれはしたが、幾多の戦闘を経験したマスターの三人は
落ち着いて敵を排除していく。
氷魔塔のモンスターは雷系の弱点を持っているので、ジズによる
ウォーロックの攻撃やマスケのダイアモンドドラゴンの敵ではなかった。

最後のモンスターを倒した瞬間、広間内の空気が凍るほどの冷気が
充満してきたのである。

更なる敵の気配を感じたカイハーンが、叫ぶ。


カイハーン  「だ、誰ッ!?まさかッ!」

プリム&弥生 「キャーーーッ」


気配を感じる方に全神経を集中させながらも、悲鳴を上げた主へ視線を
向けた。


カイハーン  「プリム!弥生!」
        

二人の足元から徐々に天井に向かって氷柱が立ってきてるのであった。
助けに入ろうとも、背後に感じる気配のため、カイハーンは動けずにいた。

そのとき・・・


謎の声    「おや、お前はあの時の小娘ではないかい。」
        「わらわの復活を祝いに来てくれたのかい?」
        「クックックック」

カイハーン  「ノ、ノヴィア!?」

ノヴィア    「光栄だね。私の名前を覚えていてくれたのかい」 
        「お前にはたっぷりお礼をしなければならないね」 
        「おお、そうだ。」

        「永遠の美しさをやろうじゃないか!」
        「わらわの塔を飾る、永遠の美しさをね!」

カイハーン   「な、なにを言ってるの!?」




**************************************************

さぁ、如何だったでしょうか?
消息不明になっていた開拓者達、カイハーンの胸騒ぎ、全ての
原因は、数年前に倒されたはずの「ノヴィア」の仕業だったのです。

ノヴィアを倒し、氷柱にされたプリムや弥生をカイハーンは
助けることができるのでしょうか?

続きはまた次回にw


       





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コメント
この記事へのコメント
No title
ノヴィア・・・
私、なんとかギリギリでクリア出来たけど・・・
もー ほんとにむかつくったらないわっ!!

続きが気になって気になって…o(;-_-;)oドキドキ♪
2009/06/10(水) 17:08 | URL | ままん #-[ 編集]
すぴかさんのお話面白いなぁ…
私も見習わないと…
続き期待してます(*'-'*)
2009/06/04(木) 23:24 | URL | ふぁぶ #NTR6Ph7E[ 編集]
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